皆様に支えられてカムカムミニキーナは35周年を迎える事が出来ました。改めまして感謝を申し上げます。劇団からのご挨拶をご覧ください。
おかげさまで劇団創立35周年を迎えます。実は30周年の際は本公演も年に2本企画し、色んなスペシャルな動きを企画しておりましたが、御存知の通り5年前の2020年はコロナ禍初年。ということで、公演中止にしないのに必死で記念の空気は吹き飛んでしまってました。で、35周年。何となく中途半端な数字の節目で、そう大々的に押し出すわけでもないのですが、支えていただいた観客の皆さまとひっそり感慨にふける年でありたいなと思っております。
『くまむく』は、2012年に当時の若手で上演しました「熊の親切」のリニューアル。規模は小さくとも大変手応えのあった作品です。カムカムは滅多に再演をやりませんが、意外とこういう節目には満を持してやってないこともないのです。劇団というスタイルも時代と共に変遷し、我々のように長く一つの集団が継続するという形も希少価値が出てきたのかもしれません。そんな劇団としての強みを表現に乗せて、さらにさらに独特極まりない、劇団最高傑作を目指して今回も頑張りたいと思います。さあ、今年も劇場にてお会いしましょう。
演劇に憧れる二十歳の青年達が遮二無二劇団を旗揚げて35年が経ちました。
誰にも求められてはいないけれど役者と名乗り55歳になります。松村武の作劇を具現化し生きる事を繰り返し70以上の作品が出来上がりました。そしてそれはまだ続くでしょう。
世界に寄り添い、未来を創るお芝居を目指して。カムカムミニキーナから始まり、今の僕がいます。だから35周年など、まだまだヒヨッ子です。頑張ります。でも、せっかくだからお祝いはして欲しい。たくさんの方にカムカムワールドを味わって欲しい。人生の宝物として作品を吸収して欲しい。いつも言ってますが「演劇はお客様が入って初めて完成する。」なので是非劇場へお越し下さい。
一緒に35周年記念作品『くまむく』を創り上げましょう!
カムカムミニキーナ35年の歴代チラシをご覧ください。